2014年5月10日土曜日

大会要旨

☆主会場
会場の詳細は、施設本家のサイトからどうぞ。
http://space-and-time.jp/index.html

写真を見ての通り、1000人規模の大会でもイケると思います。

駐車場は隣接の「山形県農業総合研究センター園芸試験場」や、ちょっと離れますが「最上川ふるさと総合公園」を借りれば確保できると思います。

アクセスは寒河江ICからでも、スマートICからでも約4kmという申し分のない近さ。
ちなみに意外にもJR南寒河江駅から1.2km、徒歩15分の近さです。

スタート&フィニッシュゲート、トランジション・エリアは南側の芝生広場。

本部&救護施設、バイクラック、観覧席、はたまた飲食物の屋台や、スポーツ用品の販売ブースまで、何を設置しても十分に余裕があります。



☆スイム
多目的水面広場の広さは約600x110m。水深は約1.7m。

中に500x50mの四角形のロープを張れば1周1,100mの周回コースができます。
あるいは、500mのIターンコースの方が判りやすいかもしれません。

南側にはスロープもあるので、新たに設置する必要もなし。

透明度は手賀沼や渡良瀬遊水池レベルよりは若干マシか…
(※最上川から揚水するので、大会数日前の透明度の高い時に揚水すればもっと綺麗になるはず)












☆バイク
取り敢えずの叩き台コース。 これ以外にも、最上川の河川敷道路を多用するコースや、一部舗装工事やアンダーパス工事が必要になりますが、さくらんぼサイクリングロードを使って一般道を一切使わないコース設定も可能です。

いずれにしても、バイクのコース設定が一番のネックとなりますので、ここは何度も煮詰める必要があります。










☆ラン
東側の最上川の堤防道路を使った場合の例。
(※バイクのC案と同じコース。2014年5月現在、スタート付近未舗装路あり)

これ以外には、最上川ふるさと公園内を使うことも可能です。

以上

上記はいずれも、私見の叩き台です。

共感される方、対案をお持ちの方からのご連絡も心よりお待ち申し上げます。

願わくはそんな皆さんの意見を結集して是非開催に漕ぎ付けたいと思っております。

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