それに私は、両脇でテープを何度も張り直すお姐さんがどうしても不憫でなりません。
そしてこの度、改めて本家のアイアンマン(ハワイ)のフィニッシュ動画を観てみると、テープがないせいか、各々が様々なポーズで喜びを表現しています。
またテープを持つ不憫なお姐さんの代わりに、例の名物おじさんがナレーターとして上手く盛り上げています(今はどうか不明ですが、以前の象潟大会でもDJさんが盛り上げていましたネ)。
それにテープがあると何となくゴールの瞬間だけ注目されてしぼんでしまうような気がするのに対し、↑のような形だとフィニッシュ後もその余韻に浸れて感動もジワジワ~っと長続きするような気がするのですが、皆さんはどう思われるでしょうか?
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